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- 2017.11.14 Tuesday
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- by スポンサードリンク
在日中国大使館の張梅報道官は北海道・新千歳空港の
国際線ターミナルで24日夜、大雪による欠航に腹を
立てた中国人乗客らが騒ぎを起こしたことについて
「感情が過激になって他人に迷惑をかけることを
支持しないが、日本メディアはあまりにもあおり
過ぎではないか。
報道は異常であったので、報道したまでで、あおりが
あったことではない。この点が異なる。
自然状況に対する認識というか?常識が欠けるという
事を報道しているだけ?日本では起こらない〜?
この点の認識がこの報道官には欠けている。
中国メディアの今日頭条が、日本について
「もっとも中国人に嫌われているにもかかわらず、
毎年中国人が押し合いへし合いしながら訪れる国」と形容し、
中国人を引き寄せる日本の魅力について説明している。
がしかし、「反日感情」を煽っているのは中国政府!
それも「天安門事件」後に、中国国民の中国政府への
反感を外国である日本に向けるためにした「学校教育」
の影響で、それ以前は「熱烈歓迎」で、友好関係で
あったのが、いつの間にやらという感じがする。
結局 これで日本からのODAも終わり、それまでの
数兆円言われる援助も国民には伝えられていない!
最後は、1992年の天皇陛下の訪中はどうしたのか?
中国からの強い要請ではなかったのか?
今国会で「カジノ法案」が可決され、いよいよ実行の
段取りとなりました。
この法案に対し、野党側はCasinoが設営されれば
ばくち依存症が増え、不幸な人間が増加するとの
見解であったが、これは一寸おかしい〜?
ばくちの中でも「パチンコ」が一番ウエイトが高く、
駅前の一等地には大概あり、年間の賭博流通金の中で、
8割を占める23兆円が使われている。Casinoができると
打撃を受けるのがパチンコ産業で、この法案を反対するのは
その筋からの要請のように思えるがいかがなものか?
トランプ次期米大統領はテレビの番組で、
中国大陸と台湾がともに「中国」に属するという
「一つの中国」原則について「なぜ我々が縛られなければ
ならないのか」と疑問を呈した。
37年間、米中関係の基礎となってきた同原則の
見直しの可能性を示唆した。
確かに、ここに二つの中国が存在するのは事実。
中国国内の問題を世界問題にして、両者択一を
迫っているのも事実。こういう時は強い国の
リーダーシップ任せられる〜?
この写真からは蔡英文氏とアーミテージ氏が
握手をしている? いつの写真なのか?
日韓関係を揺るがせた韓国地検による
産経新聞支局長起訴事件は、韓国側の不当な言論弾圧
だったことが明らかになっている。
実はその事件の陰で、日本側の多数の政治家や
元官僚が産経新聞に圧力をかけ、謝罪をさせることで
解決を図ろうとしていたことが判明!
どういうことか?こういう人物名を、産経新聞は
明らかにしてもいいのでは?