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- 2017.11.14 Tuesday
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この顔で!
この写真で、シャラポアー選手の血相と筋肉を見ると、一寸勝てそうに無いとは思いませんか?
平常では、落ち着きのある優しそうな顔だちをされているが、いざ試合となると?
男でも怖いと感じましたよー!
東京電力の株主総会
これは昨日行われた東京電力の株主総会の様子で、壇上で総ざんげしているのは、東電の役員の面々です。
こんなことをする前にも、もっとするべきものがあったのでは?
原発の事故は絶対無いとの確信の下に事業を進め、コストを直ぐに価格に転嫁できるのが
問題にあったのでは?
やはり、公共性の強い企業が、独占的に営業するのは? 他に良い方法は無いにかなー!
中国新幹線
これは、いよいよ開業を始める中国新幹線の運転席からの映像ですが、突貫工事、手抜き工事などで、話題を振りまき、最後は中国独自の技術で開発したとのこと。90%は中国独自の生産とか?これが時速300kmのスピードで走るのだから、一寸興味がありますね。
但し、自分としては、乗りたくはありませんね。数年して実績を積んだ後にしたいです。
これは、新幹線の車掌と駅の案内人ですが、なるほど「Nice Body」の綺麗なお嬢さんですが、接待はそれだけではありません。心からのもてなしですから。
以前 「中国東方航空」の飛行機に乗った事がありますが、お客さんに目が向いているとは到底感じられませんでした。
やはり、JAL,ANAですね! それにしても綺麗な「Legs」ですね!!
スペースシャトルの打ち上げ時
この写真を見た時に、加工かなと思ったのですが、スペシシャトル「デイスカバリー」の打ち上げ時の瞬間を写したもので、偶然にもその時、白鳥らしき鳥がその間を横切ったものです。
打ち上げ場所のケープカナベラルにあるケデディー宇宙センターの周辺は湖沼地帯ですので、鳥も多いのでしょう?
ミセバヤの花
これは、鉢植えの「ミセバヤ」という草花です。上から見ると中央を中心にして、
茎葉が綺麗に、放射線状に延びていて、幾何学模様に見えました。
名前は、一寸変わった名前ですが、綺麗なピンクの花を咲かします。
一寸、Internetで調べました。最近は、自然の植物に目が行くようになりました。
当方の気持ちとしては、自然に親近感を持つようになったかなー!
花は、下記のように咲きますよー!
三脚について
これは、新しく発売された三脚ですが、周りにこのように取り付ける物があればいいのですが?
又、この木に取り付けて、バックの風景、光線の具合などを考えなければなりませんが?
郊外で、写真を撮る時の問題点ですが、シャッターを押してくれる人がいればいいのですが、いない場合、軽くて持ち運びやすい三脚があればとは思っています。
中国の高速鉄道
インタネットのMSNニュースで、「中国の鉄道高速化、根拠なし、・・・」
「独自技術は存在ぜず、・・・」と証言したのは、中国の鉄道省の局長とか?
これでは、北京ー上海間の中国高速鉄道の花形「和諧号」には、乗れませんね?
当の局長も安全ではないので、自分は乗らないし、友人には乗らないように言っているとか?
この話が、どこまで真実を語っているかは、日本に於いては解らないが、7月1日発車だと言うのに?これでは、事故が無いように願うのみですね。
まあ、そんなに早く、技術が習得出来るものでもなく、又、それを外国に価格の安さで、輸出しようとする事には、問題がありすぎるとは思いますね。
東北地方の花火大会
今年も蒸し暑い夏を迎えましたが、東日本大災害の影響で、東北地方での恒例の花火大会が、開催される時期となりましたが、中止されことなく、低迷している暗い雰囲気を払しょくする意味でも、規模は小さくても、実行してもらいたいものです。
そうすれば、人間の動きもあり、一寸は、元気になるのではと念じております。
関西地方からでも、この時期に東北地方に、観光に行くのに気が引けている人が多いと思います。そういう人には、後押しになるのでは?
中国の空母
これは、中国がこのたび就航させる空母です。これを、シナ海に配置するでしょうが、
これで、この一帯のバランスが崩れないことを願っています。
日本では、東シナ海の尖閣諸島、そして、今話題になっている南シナ海でのベトナム、フィリッピンとの問題。
今は軍事力で 領土問題を解決でき無いということを理解していないと思われる。
ミサイル攻撃にあったら、たとえ防御能力があっても、防御が難しいのでは?
以前 軍艦至上主義で軍国化を進めた国もあるというのに?
貧富の格差が大きく、いまだ 年何万件の暴動が発生しているというのに。これで国民の目を
対外に向かわせようとしているのか? 不安の点が多くなっている。
旧三重県庁舎の建物
これは、明治村にある旧三重県庁舎です。
正面入り口の上に、菊の御紋がありました。丁度 村内にボランティアガイドの人がおりましたので、聞いてみました。
明治初期は、知事は軍令として、明治政府の任命した人がきて、県内の政治を行っていた関係上、王政復古後 このような威厳を重んじての政治となっていたようです。
今では、選挙による知事の任命と言うのが、常識ですが、当初はそうでなかったのが、わかりました。
プロフィール
悠々自適の生活をしています。
PCをやり始めて、戸惑ったり、出来てうれしくなったりで、一喜一憂しています。
今度は、時間をかけて、ゆっくりとやって行こうと思ってはいますが?
いつまで、続くものやら!!
根気が段々と無くなって行くように感じられますので。
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