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- 2017.11.14 Tuesday
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ROYAL WEDDING
これが昨日からTVで放映されているバキンガム宮殿です。4年前行った時は前の広場は、このように規制されていました。
今回はこの広場に大勢の観衆が集まり、お二人を祝福していました。
近衛兵の交代には吹奏楽入りで、絵になる風景でした。がしかし。これを見ているのはほとんどが観光客とのことでした。
このような赤い軍服は、近衛兵の軍服ですので、それをWILLIAM王子も着て、儀式に出えたのでしょうか?
LAYERの使い方
やっと LAYERの使用が出来るようになりました。それで、写真上にお絵かきが出来ました。
LAYERとはLAY(横たわる)をするものと言う意味で、層、階層という意味が解りました。最初 レイヤーとの発音で、RAY(光線)と判断していたのが、間違っていたんだなー!
TAIPEI 101
先生!ペイントより写真に文字の挿入が出来ました。
文字の選択に@があるのを認識していませんでした。これで、PIXIAとペイントの
両方より出来るようになりました。「文字の選択に2-3種類は変えましたが、上の方は@ばかりでしたので。」
この写真は、加工して、夜撮影したようになっていますが、実際は薄暮の時に
あわてて写しました。{三脚を構えての撮影でした。}
台湾 九份
台北市からバスで、一時間で行ける観光都市で、貿易港の基隆の近くにあり、宮崎監督のアニメ映画「千と千尋の神隠し」の舞台にもなった町です。
台湾映画「非恋城市」の舞台にもなりました。この映画は日本でも放映されました。1989年の制作で、戦後の台湾 昭和20年8月15日より24年9月ごろまでの、台湾の政治情勢を描いていますが、このころは焼け野原の日本よりは台湾の方が、食べ物 衣服ともに立派で、日本の生活様式が残っている映画でしたが、内容はいまいち理解出来ませんでした。
上の左の写真で、左隅に見えるのは、7−elevenのコンビの店です。台湾では、ローソンと共に小さな町、そして駅に構内にあり、非常に買いやすい店で、「おでん」もありました。
コンビニ以外でも、車は日本車、電化製品は日本製と他のアジア諸国とは異なり、日本製品の物が多く見られました。
今回の東北地方大震災に際しては、個人の義援金が140億円以上とアジア諸国の中では、群を抜いて多いようです。それだけ日本の内情を心配しての義援金と思われます。
芝桜
芝桜が綺麗に咲きました。この色は鮮やか色なので、遠くからでも目につきます。
芝桜のじゅうたんがあると、寝転んでみたくなるのは、理解できます。
植物園や遊園地には栽培されていますが、この時期の季節感を表しています。
この色は脳裏に焼き付くと、拭い去ることが出来ないのが、良いのかなー!!
永沢寺 花しょうぶ園
上の写真は、三田市の永沢寺にある「花しょうぶ園」に咲いている、水芭蕉とぼたんです。
花しょうぶは、6月頃が最盛期ということで、今は咲いていません。一寸残念。
水芭蕉は尾瀬の自生しているのが、一番ですし、ぼたんは長谷寺の方がたくさん、色々の種類があって、見ごたえがありますが、ここは一か所にたくさんの種類の花を栽培をしているのが、ポイントです。
なかなか、たくさんの植物を多種にわたって栽培、管理するのは、大変だとは思います。
ここには、6月頃 行かれるのがベストだと思われます。
京都 美山 かやぶきの里
出来ました!写真に文字の挿入と文字の色の変更。PIXIAでやりました。
かやぶきの里は、かやぶきの家が50戸くらい残っており、たくさんの観光客で賑わっていました。
桜の花も咲いていて、写真の題材にも良いですよ。真ん中の赤いポストがアクセントになってはいますが、他の色は加工してはいます。
ここでの宿泊は、民宿があり、可能なようですが、他には何もない所ですが、田舎の生活を体験するには良いかも?
京都 トロッコ列車
昨日(24日) 京都トロッコ亀岡から嵯峨嵐山まで、トロッコ列車に乗りました。以前 乗ろうとして、満席でできませんでしたが今回はOKです。
景気低迷で、観光客は少ないとのことでしたが、乗客はいっぱいで、満席でした。
近場の観光地に行ってるみたいですね!
雨の後で、保津川は濁って、川水は増量していましたが、保津川下りの船は運行されていました。
連池譚について
写真に文字を記入することが出来ました。一つ進歩しました。
これは、台湾南部の澄清湖にある連池譚(リエン チ タン)と言う観光名所です。
以前 40年前にはありませんでしたが、一番台湾らしい光景だと思います。
日本の大災害で、中国からの観光客がこちらに来ていました。何処にいても
中国人はすぐに解るのが、特徴ですね。
特に、中国南方の雰囲気が漂う観光名所でした。「入龍 出虎」と言って
龍の口から入って、虎の口から出るのが、縁起が良いとのことでした。
この写真の左側の塔に龍の口、右側に虎の口がありました。
山ツツジ
先日 山歩きをしたときに撮影をしました。薄い紫色は綺麗ですね。
がしかし、やまツツジは枝が長く、葉が少なく、花びらが少ないので、花自身を
見るのではなく、山の中での鑑賞が一番ですね?
やはり「、野にあれ山ツツジ」と言うことですか?
プロフィール
悠々自適の生活をしています。
PCをやり始めて、戸惑ったり、出来てうれしくなったりで、一喜一憂しています。
今度は、時間をかけて、ゆっくりとやって行こうと思ってはいますが?
いつまで、続くものやら!!
根気が段々と無くなって行くように感じられますので。
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